
国際アート普及委員会とは
国際アート普及委員会とは、「絵やアートのことがわからない、興味はあるが、近くに絵やアートを感じる機会がない」そんな人々に、絵のある生活や、アートを楽しむきっかけを提供する団体です。
私たち素人の現実
・絵を見ても価値や意味がわからない
・見て、素晴らしいと思えるまで溶け込めない
・美術館での鑑賞方法やアートとの接し方が分からない
・美術館に行っても知っている絵を探すだけで満足してしまう


国際アート普及委員会の役割
絵の背景、画家の想いを伝える
- 「なぜこの絵を描いたのか」
- 「どんな思いを表現したのか」
- 「どんな人に届けたいのか」
- 「どこに飾ってほしいのか」
画家にこれらを語ってもらうことで、絵を見る人にとって
一の見方が芽生える。親しみが生まれ、その絵に興
味を持つ機会を提供します。
例:6本指の絵
何も説明なしにこの絵を見るのと、少し奇妙な気がしますが、
この絵を描いた画家さんに
「なぜこの絵を描いたのか」
「どんな思いを表現したのか」
とか、聞きたくはないでしょうか?




